PTA等、学校周りの諸団体が抱える課題や原因を整理し、各種事例から解決、改善のヒントをお伝えします。後半はご相談いただいたテーマに応じてお話を用意します
例)「どう考える? これからのPTA 保護者と学校のいい関係」
「PTAなど 学校まわりの諸団体は、いま」
・「ボランティアは無理強いするものでなく、やりたい人が楽しくやるもの」とお伝えしますので、できるだけ参加者の動員がないよう、何卒よろしくお願いします。役員さんだけでなく、関心をもった方はどなたでも参加できるようにしていただけると、とてもうれしいです
・こちらから一方的にお話するだけでなく、参加者の方々が発言できるお時間も少々いただけるとありがたいです
・グループディスカッションをとりいれ、ファシリテーターをすることも可能です
・費用は、ご相談ください
・ご依頼やお問い合わせは「form」よりお願いいたします
松本市P、荒川区教委、埼玉県入間地区P、長野県P(北部・南部)、奈良市P、新宿区教委、群馬県東部地区教委、小松市P、豊橋市教委、九州ブロック大会(パネラー)、川崎市P、下関市P、三菱総研「困りごとシェア部」、台東区教委、神奈川県西部教委、JISSEN(自治体政策青年ネットワーク)、世田谷区中P第二ブロック、国分寺市P、白井市P、立川市P、宝塚市P、池田市P、泉大須市教委&P、大津市PTA適正化実行委員会、新潟市中央区小中P連、貝塚市教、高崎市P連、高知県市町村教育委員会連合会 等(今後の予定/群馬県西部地区教育委員会、群馬県利根川教育事務所など)
・なかなか新しいことに対し受け入れられない方がいるんだなと感じていました。まだまだ難しい課題ですが、私の小学校も仕事を見直し、人数を減らしたりしてきました。まだスタートラインに立ったところだと思います。今日のお話を参考に、また考えていこうと思います
・時代が変われば子どもや社会も変わるように大人の社会も変わり、また組織の役割、やり方も変わるのだなぁと。勉強になりました
・古くからのPTAの在り方を見直すには、本当に大変そうだなというのが正直な感想です。たまたま役員になり、いまだにわからないことがたくさんあります。例年通りにこなしていくことしかできず、それが果たして正しいのか間違っているのかもわからずという感じです。今回は、PTAの本当のところの話などを聞けたことに安心したのが一番よかったところです。PTAは怖い場所、嫌な仕事というのが当たり前のように保護者のなかにあると思います。こういった話を聞く機会、話す場所があるのは安心感が生まれると思います
・PTAの仕事を楽にしたいとは思うけど、そうすると時間をかけなければならず…。改革は実際難しそうです
・小規模校なので「PTAは任意」という時代の流れにのれない部分もありますが、だからこそ少しの力でもできる活動に変えていくべきなんだと感じました
・いま現在、今日話してくださっていることを、している最中で、今後のため、加入しなかった方への対応も聞くことができてよかったです
・時間が足りなく感じた。もっと話を聞きたいと思った
・「やりたい人が」という意思の尊重、これがきちんと広まり気持ちのいい運営ができたらと思います
・今後の活動にとても参考になりました。PTAがない学校では見守りや旗当番などがまったくないのか、地域の方がやってくださっているのか、そこを質問し忘れてしまいました (→メールでご回答)